日立の「自動おそうじクリエアEP-NVG90」は、花粉をはじめとしてPM2.5やカビなどといった多くの物質に対応した加湿空気清浄機です。

48時間ごとに内部のブラシでプレフィルターのホコリを除去し、ワイドスピード集塵によって8畳であればわずか7分の高速クリーンを実現してくれるので、花粉やハウスダストで悩む人にもぴったりの空気清浄機といえます。

シャープの「プラズマクラスター7000加湿空気清浄機KC-L50」は、静電気を除去する作用で花粉が壁などに付着するのを防ぐことができ、さらには部屋の中に浮遊しているアレル物質の作用を抑制してくれます。

部屋全体に風が行き渡るよう設計されているため、遠くにある花粉やホコリも強力に吸い込むことができますし、加湿機能も付いているので菌を抑制しながら使用することができます。

トヨトミの「AC-V20D」は、置き場所に困らない薄型コンパクトな空気清浄機で、3層のフィルターによって花粉・カビ・細菌・ウイルスなどをしっかりキャッチしてくれます。

普段のお手入れは水で簡単に丸洗いできるため、いつでも清潔に使用できますし、フィルターは約10年交換不要なので、経済的な面でも申し分ない空気清浄機となっています。